変わることができる、ということ。
初めてのpost、どんなことを書こうかと考えつつ…
igにpostした内容をもう少し書き加えようと思います。
人間は、みんな、骨と血と肉からできています。
どれだけ着飾って高いものを身につけても、学歴、社会的地位、生活環境、持ち物、どれだけ自慢しても、中身は一緒、骨と血と肉。
究極は、その奥の魂。
勝負するなら、そこです。
親からの虐待やいじめ、心も体もズタズタにされるような体験、このように経験しなくてもよいようなことを自分の心身に抱えなければいけなかった人たち…
心も体も傷ついて、今も苦しみを抱えている。
だけど、よく考えてみて。
心も体も傷ついてどうしようもない状況にいるけれど、魂までは傷ついていないの。
魂で勝負すればいいの。
だから、変わろうと思ったら変われるの。
人間の骨と血と肉は入れ物。
『自分』と思っている身体は入れ物。
その船に乗っているのが魂。
変われること、伝わっているかな。
写真は、夜の街灯の光と歩きながらの足元の色合いがいいなと思い撮影したものです。
昨日ある集まりがあり都島区にでかけました。タクシーとなかなか出会えず、駅からバスに乗ることに。停留所から現地まで少し歩くことになりましたが、初めて歩く街の建物や町並み、街灯の光を楽しむことができました。
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