愛、心。
愛がある。
心がある。
具体的にわからなくても、どこかで何かを感じるもの。
身体のどこかで
魂で
それは無償のもの。
人は『やってあげている』と思っている。
『いいえ、そんなふうには思ってないですよ。』
そう言うと思うし、そうだと思って親切のつもりだったり良い人風に自分を勘違いする。
よく考えてみてください。
あなたの内側が一番知っているはず。
わかっているはず。
世の中の多くの人は無意識に、もしくは意図的に計算している。
誰のため?
人の為といいながら、自分のためです。
世の中の大人がこれをしている。
気づかないのかな。
自分の行動、発言、客観視する必要がある。
わかる人にはわかること。
わかるようになるには、まずは自分がそうで在るか、そうでないか、自分を知り自分がどう在ろうとしているか生き方を決めることである。
愛がある、心がある人。
自分はどうかな。
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